- 生物は、わかるようになれば面白く、そして面白くなれば必ず覚えられます。将来にも役立つ、医学部と獣医系学部受験必須の生物を伝授していきます。一緒に楽しんで勉強しましょう。
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- 英語はことばです。入試では材料(語彙)を覚えて規則(文法)に従って問題を解くためには、何をどのくらいどう勉強すればいいのかを、効率的かつ論理的に、分かりやすく進めていきます。
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- 近年広がりつつある、国公立大学・私立大学の域を超えて過去問を入学試験に利用する傾向に対応し、受験知識を精査しながら、各生徒の実力に直結する指導を常に心がけています。
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- 志望校合格に必要な学習ポイントは、授業と自習のバランスです。授業だけで終わらせたり、やみくもにダラダラと自習していませんか?授業で学んだことが予習復習に直結し知識が定着する授業⇔自習の指導を実践していきます。
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- フィーリングや暗記に頼っていても、得点は安定しません。不確かな知識よりも、たとえ少なくても、確かだといえる知識のほうが本番ではずっと役に立ちます。少しずつ、着実に土台を固めていきましょう。
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- 現在の一般的な指導や模試では、医学部・獣医学部の合格に必要な傾向と基礎知識が見えづらい。難しい部分よりも、基礎力を身につけ、安定した得点力をつけることが大切です。長年の経験と実績から、この得点力の部分を明確にし、効率的に合格まで指導します。
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- 英語では基礎知識を再確認しながら受験に必要な知識を導いていきます。焦らずしかし確実に学ぶことが、結局は近道になる。推薦対策では、面談を通じてその生徒の個性を分析し志望動機書や面接での自己アピールの方法を指導します。
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- 苦手な分野を作らず、各単元をしっかりと学習することがとても大切です。理科においては、各合格者は絶対的な自信と実力を持っています。苦手分野を作らず、入試直前まで何度も苦手分野を復習しましょう。理論、有機、無機、計算など過去問等を通じて傾向を理解し演習して行きましょう!
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- 基礎学力を強固にすることで、現在の医学・獣医学部入試に対応していきます。ちょっとしたミスが入試で差がつきます。これは基礎学力がない状態で応用≒思考力の問題に取り掛かっている為です。基礎学力で安定して得点し、発展的な問題で勝負すると合格のセオリーが生まれます。
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- 推薦入試は、医学・獣医学部でも条件や方法など年々変化しています。学力は当然のことですが、推薦入試に必要な志望動機書や小論文および面接の対策を指導していきます。まずは「医師・獣医師とは?」そして今後の必要性を明確にし、各受験生の将来像を明確にしていきます。
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