[ 個 ]を重視し「差をつける」定員4名のクラス授業

前期20週と後期12週で効率的にレベルUP

選抜クラスの大きな特徴は、医系学部を志望する受験生のみで構成される少人数クラスという点です。レベルが高くしかし情報量が少ないこの学部に合格するための大きなファクターと考えています。
さらにもう一つの特徴は、夏や冬期の講習会がないということです。夏も冬も4月の始業時から変わらないレギュラー授業です。こうすることで、生徒たちが学習のリズムを崩さずに入試に臨めるよう配慮しています。　
前期では、医学部と獣医系学部を志望する生徒へ入試実践レベルに必要な知識の指導を行っていきます。 そして後期からは『個』を重視し各生徒の志望校と習熟度を分析しながら、より的確で効率的な授業内容を組みレベルアップを図ります。
さらに入試直前は生徒の要望を取り入れながら『冬期特別授業』を行い、入試直前まで徹底指導していきます。

医学部に特化した授業を展開（カリキュラム例）

個別特訓授業との併用も可能

理系科目はかなりできるのだけれど、英語は大の苦手なんて人は多いはず。そんな人の場合は、講師と生徒１対１の個別特訓授業も並行して受講できます。 さらに夏の期間だけ数学の個別特訓授業を受けて、クラスと個別特訓授業でオリジナルカリキュラムを組むことも可能です。