医学部・獣医学部受験専門予備校のIMU予備校

合格体験記
合格体験記

合格者のメソッド夢・目標に向かって...

合格者のメソッド夢・目標に向かって..

個別・完全個別特訓授業
  • ▼ Kさんの時間割(2017年度・2018年受験)
  • 2浪目で入学したKさんは、「まずは学ぶ」という原点に戻りIMUに入学しました。
    Kさんは1浪目の時に宅浪を選択しましたが、結局はゲーム等をやってしまい勉強に集中できない1年。
    そこで心機一転、IMUでの1年間は毎日通えるように受験科目を毎週2コマずつ組みました。また、通学する中で感じたことはコミュニケーションの大切さ。一人が好きな性格だったが為に勉強の仕方も独りよがりになりがちでした。
    獣医を目指す受験生に囲まれ、そして定期的に学習相談をすることで、自分の弱点を見極め、客観的に勉強取り組むことできました。
    そして、酪農学園大学獣医学類に見事に合格し、長い浪人生活を有終の美で締めくくることができました。
  • ▼ Oさんの時間割(2016年度・2017年受験)
  • 基礎学力が不足していたOさんは、主要3科目を週に各2コマで時間割を設定しました。
    勉強とプライベートのメリハリに苦しんでいたので規則正しい生活にするため、午前中を自習の時間に、そして午後に授業を受け、その後は夜まで自習と質問タイムで9時ごろまで勉強し、集中力がつきました。
    しかし1年を通じて常に集中できた訳ではなく、気持ちの浮き沈みもあり、時には勉強に疲れることもありました。そんな中、クラスの生徒たちも含め周りが皆獣医志望のため、一丸となって挫けずに最後までやり抜きました。
    そして晴れて北里大学に合格し、獣医師になるべく忙しい大学生活を送っています。
  • ▼ Kさんの時間割(2022年度・2022年受験)
  • Kさんは留学をしていました。その為、英語はかなりできましたが、他の2教科は不安がありました。しかし持ち前の頑張り屋精神で、リズムを崩すことなく勉強しこれらの2教科も克服しました。
    その後も更に成績を伸ばし、6大学全てに合格するだろうと期待しましたが、まずは推薦入試に挑みました。
    すると見事に現役合格。あっけない受験生活でしたが、これも毎日コツコツやってきたおかげです。今では当校のチューターになり、在校生に様々なアドバイスをしてくれています。
  • ▼ K君の時間割(2014年度・2015年受験)
  • K君は、数年間一般的な受験指導を受けてきたため、自分なりのイメージで受験対策を行い獣医学部受験に必要なアプローチ不足で合格できずにいました。
    そこで、各科目週4時間の個別特訓授業では獣医学部受験で見逃しがちな部分を徹底的に洗い出し、合格する得点率傾向を定着させました。
    また先生への質問で自習を充実させ、偏差値は自身も驚く70台に。そして、結果、日本獣医生命科学大学獣医学科に合格しました。
  • ▼ S君の時間割(2018年度・2019年受験)
  • 今回紹介するS君は、IMU史上初の全制覇の生徒です。麻布大学、日本獣医生命科学大学、日本大学、北里大学、酪農学園大学、岡山理科大学の一般とセンター型そして併用型の9つの入試で9つの合格を果たしたのです。
    結果だけを見ると順風満帆な受験生活に感じますが、実際はそうではありません。むしろ苦悩と努力の生徒でした。彼は何年も浪人を繰り返し、かなり塞ぎ込んだ受験生活を送っていたそうです。
    気持を切り替えIMUに入学。通学して気づいたことは、受験に対する姿勢でした。自分のペースを優先することを止め、獣医学部受験を目指す仲間と歩調を合わせ、初めて入試まで頑張り抜きました。
    そして、この素晴らしい結果に繋がりました。
  • ▼ T君の時間割(2018年度・2019年受験)
  • T君は、大学卒業後に獣医師になることを決心しました。
    しかし、受験から4年以上も遠ざかり、さらに大学での勉強は獣医学部受験には対応してない状態。
    そこで、獣医学部受験専門予備校で学ぼうとIMUに入学しました。
    1年目は努力及ばず良い結果が出せませんでしたが、入試に手応えを感じ2年目も当校で受験勉強を継続しました。
    1年目で仕上がった生物をベースに数学を徹底的に個別指導で対策したことで成績も安定し、なんと2月の1期入試で北里大学、日本大学、麻布大学、酪農学園大学の4大学に見事に合格!!
    総合的に自分に合った麻布大学へと進学し、即戦力となる獣医師になるべく大学そして病院で勉強そして経験を積んでいます。
  • ▼ Tさんの時間割(2018年度・2019年受験)
  • Tさんは、文系の大学卒業後に獣医受験を開始しました。
    動物関係の仕事に携わる中で、獣医師にしかできない事その必要性を切に感じ獣医師になることを決心したのです。
    ただ、理系科目は不得意で、更に仕事をしながらということもあり、数年計画で受験勉強をするつもりでした。しかし、冬になる頃には生物の科目が安定し、得意な英語と相まって合格圏が見えてきました。中々伸びなかった数学ですが、2科目が安定した分、数学の勉強に集中できたようです。
    そして大学によっては相性が良い時もあり、最終的は酪農学園大学と日本大学に合格。
    両校どちらに入学するか悩みましたが、現在では日本大学に進み、動物保護の観点から勉学に励んでいます。
選抜クラス授業
  • ▼ Iさん(2019年度・2020年受験)
  • Iさんは高3の冬に入学し獣医学部入試に挑みましたが、残念な結果に終わりました。その時は他学部に行くか悩んでいた時期でもありました。
    新年度になり、本当に自分が目指すものは獣医と分かり、選抜クラスで受験勉強を始めました。
    しかし、常に自信の無さが付きまとい不安で悩む日々。そんな気持ちの中で、同じ志を持つ生徒たちと勉強したり懇親会などイベントを楽しむうちに、受験にしっかりと向き合うようになりました。
    また、面談で気持ちを整えながら、最終的には前年までの不安とは裏腹に、6大学全てに合格!コロナ禍での大学スタートなりましたが、今はアルバイトも始め、日本獣医生命科学大学で勉学に励んでいるそうです。。
  • ▼ Fさん(2018年度・2019年受験)
  • FさんがIMUを選んだ理由は少し変わったものでした。それは、毎回、入試会場で学校長が生徒たちに声掛けし、皆が活き活きと受験に臨んでいる光景が羨ましかったというもの。現役当時は周りには獣医学部受験をする人は少なく、常に不安な状態で入試に向っていたため、浪人したら自分もあの生徒の一人になろうと思ったそうです。
    そういった人間的な部分の支えが必要だったため、定期的な受験相談やBBQパーティーなどのイベントそして獣医学部を目指す仲間たちは、彼女にとってポジティブにいられる絶大な効果となり勉強に集中できました。
    結果、2月の独自入試で第一志望の日本獣医生命科学大学に合格し、今でも当校に顔を見せに来てくれます。
  • ▼ Iさん(2016年度・2017年受験)
  • 今までの受験の失敗から気持ち新たにIMUに入学したIさん。理科の受験科目は化学で、3科目の中でずば抜けた得点力を堅持していました。
    秋ごろまで順調に英語と数学も成績が安定し、志望校合格も見えてきたIさんでしたが、例年、受験が近づくと緊張から体調を崩すことが心配の種。
    しかし、1月上旬に行われるIMU獣医模試で入試の緊張感を乗り越え、見事、センター試験で高得点をマークします。特に英語は95%以上の得点。
    そこで、センター試験後は、得意な化学を最大限に生かせる日本獣医生命科学大学第1回入試の受験勉強対策を切り替え、見事、合格を勝ち取りました。
  • ▼ I君(2022年度・2023年受験)
  • I君は入学時は神経質で内向きな生徒かなと思いましたが、そんなことはなく、むしろ高卒生だけでなく現役生の中心ともなっていろいろ面倒を見てくれたお兄さん的生徒でした。
    河合塾の模試を若干満足いくものではなかったですが、IMU獣医学部模試は常に上位にいました。私立の場合にはIMU獣医学部模試が最近では結果が読みやすい。
    そんな中、その年から始まった麻布大学のⅠ期A日程入試。11倍以上の倍率でしたが、見事に正規合格!
    今でも時折、IMUに顔を出してくれます。
  • ▼ U君(2018年度・2019年受験)
  • U君はIMUに2年通った生徒です。2年間とも選抜クラスで獣医受験対策をしました。
    1年目は真面目にはやっていたのですが、入試になると科目間で波があり、手応えを感じることなく残念な結果に。
    しかし、周りの生徒が次々と合格して行くのを見て諦めきれず再挑戦となりました。自信のなさ、それが彼のウィークポイントだったのですが、前年の努力が実って模試では校内トップになることもあり徐々に自信がついていきました。また、IMU名物のイベントなどにも積極的に参加して、楽しみながら受験勉強をしていたように感じます。
    リラックスした状態で入試本番に臨めたことで実力を発揮。見事、第1期入試で麻布大学に合格しました。
  • ▼ Iさん(2016年度・2017年受験)
  • Iさんは、クラス授業そして冬期特別授業と最後までやり抜いた生徒です。途中、だらけてしまうことも多々ありましたが、何とか毎日授業に出席し勉強に集中する毎日。
    この努力が報われて、12月のセンタープレ、そして1月のIMU模試で高得点を獲得。こうなると持ち前の明るさから更に貪欲に勉強し、2月からの入試に果敢に挑戦できたとようです。
    そして、酪農学園大学獣医学類合格に続いて第一志望の麻布大学獣医学科に見事合格しました。
  • ▼ O君(2013年度・2014年受験)
  • O君は、不得意科目の数学で伸び悩み、模試では合格ラインを中々越えられずにいました。
    選抜クラスでの前期20週の徹底した指導で夏を過ぎたあたりから数学の知識が定着してきました。
    生物は獣医学部受験特有の難解な問題にも対応できるまでになり、そして英語は長文問題の対策を変えることで短時間で解けるように。
    その結果、後半の模擬試験では60以上をキープし続け、入試で見事第一志望の麻布大学獣医学部に合格しました。
  • ▼ Y君(2019年度・2020年受験)
  • Y君は、以前の合格体験記で書いた卒業生の従弟です。彼女の勧めもあり、Y君は当校の選抜クラスに入学しました。
    自宅からかなり遠く通学が大変でしたが、朝は必ず早く登校し夕方までしっかり勉強して帰宅する毎日。親戚に卒業生がいることから彼女の時の受験生活も参考に受験勉強に励んでいたようです。
    私大入試に特化した校内獣医模試でも確実に成績を残し、合格の手ごたえを掴んでいきました。また、入試当日は同期生らと早朝から喫茶店などで最後の確認学習を行い、切磋琢磨しながら入試を駆け抜けました。
    そして日本大学と酪農学園大学に合格!現在は、第一志望だった日本大学で獣医師になるべく日々頑張っています。
  • ▼ M君(2017年度・2018年受験)
  • M君は、高校では推薦入試を中心した指導を行っていて受験指導はなく、更に文系コースに在籍していたため数学はほとんど勉強していない状態でした。
    そんな中、IMUで現浪含めた様々な獣医志望の生徒たちと受験勉強に励み、獣医学部受験を実感しました。
    選抜クラスでは、自分のレベルを確認しながら積極的に学習し英語と生物はの学力安定し合格ラインに届くように。
    そして課題である数学も見事に克服し、晴れて日本大学獣医学科に合格しました。
  • ▼ Hさん(2016年度・2017年受験)
  • 高3の途中からIMUに入学したHさん。獣医受験を本格的にスタートしたのが遅く、特に理数系は入試レベルには達していませんでした。
    しかし最後まで粘りぬいて何とか合格かと思いましたが、現役時代は残念な結果に。そこで浪人して理数系科目に絞り受験勉強を再開。
    得意の英語と相まって偏差値も高いレベルで安定し自習量も増え、結果、日本大学と麻布大学獣医学科に見事合格しました。
    現在は第一志望の日本大学で獣医学部生として励んでいます。
  • ▼ Hさん(2019年度・2020年受験)
  • Hさんは、国立大学の附属中高校出身で受験勉強を小学生以来したことがなく、自由な反面、受験に関しても自分で模索しなければならず、また受験レベルの学力は皆無の状態でした。
    そこで入試が連日ある岡山理科大学にターゲットを絞りIMUで受験勉強を行いました。入試問題をIMU解答速報ですぐに確認し講師にポイント指導受け、翌日の入試に挑みました。
    そして2月前期の入試で岡山理科大学獣医学科に合格し、今は楽しく大学生活を過ごしているとのことです。
個別・完全個別特訓授業
  • ▼ Kさんの時間割(2017年度・2018年受験)
  • 2浪目で入学したKさんは、「まずは学ぶ」という原点に戻りIMUに入学しました。
    Kさんは1浪目の時に宅浪を選択しましたが、結局はゲーム等をやってしまい勉強に集中できない1年。
    そこで心機一転、IMUでの1年間は毎日通えるように受験科目を毎週2コマずつ組みました。また、通学する中で感じたことはコミュニケーションの大切さ。一人が好きな性格だったが為に勉強の仕方も独りよがりになりがちでした。
    獣医を目指す受験生に囲まれ、そして定期的に学習相談をすることで、自分の弱点を見極め、客観的に勉強取り組むことできました。
    そして、酪農学園大学獣医学類に見事に合格し、長い浪人生活を有終の美で締めくくることができました。
  • ▼ Oさんの時間割(2016年度・2017年受験)
  • 基礎学力が不足していたOさんは、主要3科目を週に各2コマで時間割を設定しました。
    勉強とプライベートのメリハリに苦しんでいたので規則正しい生活にするため、午前中を自習の時間に、そして午後に授業を受け、その後は夜まで自習と質問タイムで9時ごろまで勉強し、集中力がつきました。
    しかし1年を通じて常に集中できた訳ではなく、気持ちの浮き沈みもあり、時には勉強に疲れることもありました。そんな中、クラスの生徒たちも含め周りが皆獣医志望のため、一丸となって挫けずに最後までやり抜きました。
    そして晴れて北里大学に合格し、獣医師になるべく忙しい大学生活を送っています。
  • ▼ Kさんの時間割(2022年度・2022年受験)
  • Kさんは留学をしていました。その為、英語はかなりできましたが、他の2教科は不安がありました。しかし持ち前の頑張り屋精神で、リズムを崩すことなく勉強しこれらの2教科も克服しました。
    その後も更に成績を伸ばし、6大学全てに合格するだろうと期待しましたが、まずは推薦入試に挑みました。
    すると見事に現役合格。あっけない受験生活でしたが、これも毎日コツコツやってきたおかげです。今では当校のチューターになり、在校生に様々なアドバイスをしてくれています。
  • ▼ K君の時間割(2014年度・2015年受験)
  • K君は、数年間一般的な受験指導を受けてきたため、自分なりのイメージで受験対策を行い獣医学部受験に必要なアプローチ不足で合格できずにいました。
    そこで、各科目週4時間の個別特訓授業では獣医学部受験で見逃しがちな部分を徹底的に洗い出し、合格する得点率傾向を定着させました。
    また先生への質問で自習を充実させ、偏差値は自身も驚く70台に。そして、結果、日本獣医生命科学大学獣医学科に合格しました。
  • ▼ S君の時間割(2018年度・2019年受験)
  • 今回紹介するS君は、IMU史上初の全制覇の生徒です。麻布大学、日本獣医生命科学大学、日本大学、北里大学、酪農学園大学、岡山理科大学の一般とセンター型そして併用型の9つの入試で9つの合格を果たしたのです。
    結果だけを見ると順風満帆な受験生活に感じますが、実際はそうではありません。むしろ苦悩と努力の生徒でした。彼は何年も浪人を繰り返し、かなり塞ぎ込んだ受験生活を送っていたそうです。
    気持を切り替えIMUに入学。通学して気づいたことは、受験に対する姿勢でした。自分のペースを優先することを止め、獣医学部受験を目指す仲間と歩調を合わせ、初めて入試まで頑張り抜きました。
    そして、この素晴らしい結果に繋がりました。
  • ▼ T君の時間割(2018年度・2019年受験)
  • T君は、大学卒業後に獣医師になることを決心しました。
    しかし、受験から4年以上も遠ざかり、さらに大学での勉強は獣医学部受験には対応してない状態。
    そこで、獣医学部受験専門予備校で学ぼうとIMUに入学しました。
    1年目は努力及ばず良い結果が出せませんでしたが、入試に手応えを感じ2年目も当校で受験勉強を継続しました。
    1年目で仕上がった生物をベースに数学を徹底的に個別指導で対策したことで成績も安定し、なんと2月の1期入試で北里大学、日本大学、麻布大学、酪農学園大学の4大学に見事に合格!!
    総合的に自分に合った麻布大学へと進学し、即戦力となる獣医師になるべく大学そして病院で勉強そして経験を積んでいます。
  • ▼ Tさんの時間割(2018年度・2019年受験)
  • Tさんは、文系の大学卒業後に獣医受験を開始しました。
    動物関係の仕事に携わる中で、獣医師にしかできない事その必要性を切に感じ獣医師になることを決心したのです。
    ただ、理系科目は不得意で、更に仕事をしながらということもあり、数年計画で受験勉強をするつもりでした。しかし、冬になる頃には生物の科目が安定し、得意な英語と相まって合格圏が見えてきました。中々伸びなかった数学ですが、2科目が安定した分、数学の勉強に集中できたようです。
    そして大学によっては相性が良い時もあり、最終的は酪農学園大学と日本大学に合格。
    両校どちらに入学するか悩みましたが、現在では日本大学に進み、動物保護の観点から勉学に励んでいます。
選抜クラス授業
  • ▼ Iさん(2019年度・2020年受験)
  • Iさんは高3の冬に入学し獣医学部入試に挑みましたが、残念な結果に終わりました。その時は他学部に行くか悩んでいた時期でもありました。
    新年度になり、本当に自分が目指すものは獣医と分かり、選抜クラスで受験勉強を始めました。
    しかし、常に自信の無さが付きまとい不安で悩む日々。そんな気持ちの中で、同じ志を持つ生徒たちと勉強したり懇親会などイベントを楽しむうちに、受験にしっかりと向き合うようになりました。
    また、面談で気持ちを整えながら、最終的には前年までの不安とは裏腹に、6大学全てに合格!コロナ禍での大学スタートなりましたが、今はアルバイトも始め、日本獣医生命科学大学で勉学に励んでいるそうです。。
  • ▼ Fさん(2018年度・2019年受験)
  • FさんがIMUを選んだ理由は少し変わったものでした。それは、毎回、入試会場で学校長が生徒たちに声掛けし、皆が活き活きと受験に臨んでいる光景が羨ましかったというもの。現役当時は周りには獣医学部受験をする人は少なく、常に不安な状態で入試に向っていたため、浪人したら自分もあの生徒の一人になろうと思ったそうです。
    そういった人間的な部分の支えが必要だったため、定期的な受験相談やBBQパーティーなどのイベントそして獣医学部を目指す仲間たちは、彼女にとってポジティブにいられる絶大な効果となり勉強に集中できました。
    結果、2月の独自入試で第一志望の日本獣医生命科学大学に合格し、今でも当校に顔を見せに来てくれます。
  • ▼ Iさん(2016年度・2017年受験)
  • 今までの受験の失敗から気持ち新たにIMUに入学したIさん。理科の受験科目は化学で、3科目の中でずば抜けた得点力を堅持していました。
    秋ごろまで順調に英語と数学も成績が安定し、志望校合格も見えてきたIさんでしたが、例年、受験が近づくと緊張から体調を崩すことが心配の種。
    しかし、1月上旬に行われるIMU獣医模試で入試の緊張感を乗り越え、見事、センター試験で高得点をマークします。特に英語は95%以上の得点。
    そこで、センター試験後は、得意な化学を最大限に生かせる日本獣医生命科学大学第1回入試の受験勉強対策を切り替え、見事、合格を勝ち取りました。
  • ▼ I君(2022年度・2023年受験)
  • I君は入学時は神経質で内向きな生徒かなと思いましたが、そんなことはなく、むしろ高卒生だけでなく現役生の中心ともなっていろいろ面倒を見てくれたお兄さん的生徒でした。
    河合塾の模試を若干満足いくものではなかったですが、IMU獣医学部模試は常に上位にいました。私立の場合にはIMU獣医学部模試が最近では結果が読みやすい。
    そんな中、その年から始まった麻布大学のⅠ期A日程入試。11倍以上の倍率でしたが、見事に正規合格!
    今でも時折、IMUに顔を出してくれます。
  • ▼ U君(2018年度・2019年受験)
  • U君はIMUに2年通った生徒です。2年間とも選抜クラスで獣医受験対策をしました。
    1年目は真面目にはやっていたのですが、入試になると科目間で波があり、手応えを感じることなく残念な結果に。
    しかし、周りの生徒が次々と合格して行くのを見て諦めきれず再挑戦となりました。自信のなさ、それが彼のウィークポイントだったのですが、前年の努力が実って模試では校内トップになることもあり徐々に自信がついていきました。また、IMU名物のイベントなどにも積極的に参加して、楽しみながら受験勉強をしていたように感じます。
    リラックスした状態で入試本番に臨めたことで実力を発揮。見事、第1期入試で麻布大学に合格しました。
  • ▼ Iさん(2016年度・2017年受験)
  • Iさんは、クラス授業そして冬期特別授業と最後までやり抜いた生徒です。途中、だらけてしまうことも多々ありましたが、何とか毎日授業に出席し勉強に集中する毎日。
    この努力が報われて、12月のセンタープレ、そして1月のIMU模試で高得点を獲得。こうなると持ち前の明るさから更に貪欲に勉強し、2月からの入試に果敢に挑戦できたとようです。
    そして、酪農学園大学獣医学類合格に続いて第一志望の麻布大学獣医学科に見事合格しました。
  • ▼ O君(2013年度・2014年受験)
  • O君は、不得意科目の数学で伸び悩み、模試では合格ラインを中々越えられずにいました。
    選抜クラスでの前期20週の徹底した指導で夏を過ぎたあたりから数学の知識が定着してきました。
    生物は獣医学部受験特有の難解な問題にも対応できるまでになり、そして英語は長文問題の対策を変えることで短時間で解けるように。
    その結果、後半の模擬試験では60以上をキープし続け、入試で見事第一志望の麻布大学獣医学部に合格しました。
  • ▼ Y君(2019年度・2020年受験)
  • Y君は、以前の合格体験記で書いた卒業生の従弟です。彼女の勧めもあり、Y君は当校の選抜クラスに入学しました。
    自宅からかなり遠く通学が大変でしたが、朝は必ず早く登校し夕方までしっかり勉強して帰宅する毎日。親戚に卒業生がいることから彼女の時の受験生活も参考に受験勉強に励んでいたようです。
    私大入試に特化した校内獣医模試でも確実に成績を残し、合格の手ごたえを掴んでいきました。また、入試当日は同期生らと早朝から喫茶店などで最後の確認学習を行い、切磋琢磨しながら入試を駆け抜けました。
    そして日本大学と酪農学園大学に合格!現在は、第一志望だった日本大学で獣医師になるべく日々頑張っています。
  • ▼ M君(2017年度・2018年受験)
  • M君は、高校では推薦入試を中心した指導を行っていて受験指導はなく、更に文系コースに在籍していたため数学はほとんど勉強していない状態でした。
    そんな中、IMUで現浪含めた様々な獣医志望の生徒たちと受験勉強に励み、獣医学部受験を実感しました。
    選抜クラスでは、自分のレベルを確認しながら積極的に学習し英語と生物はの学力安定し合格ラインに届くように。
    そして課題である数学も見事に克服し、晴れて日本大学獣医学科に合格しました。
  • ▼ Hさん(2016年度・2017年受験)
  • 高3の途中からIMUに入学したHさん。獣医受験を本格的にスタートしたのが遅く、特に理数系は入試レベルには達していませんでした。
    しかし最後まで粘りぬいて何とか合格かと思いましたが、現役時代は残念な結果に。そこで浪人して理数系科目に絞り受験勉強を再開。
    得意の英語と相まって偏差値も高いレベルで安定し自習量も増え、結果、日本大学と麻布大学獣医学科に見事合格しました。
    現在は第一志望の日本大学で獣医学部生として励んでいます。
  • ▼ Hさん(2019年度・2020年受験)
  • Hさんは、国立大学の附属中高校出身で受験勉強を小学生以来したことがなく、自由な反面、受験に関しても自分で模索しなければならず、また受験レベルの学力は皆無の状態でした。
    そこで入試が連日ある岡山理科大学にターゲットを絞りIMUで受験勉強を行いました。入試問題をIMU解答速報ですぐに確認し講師にポイント指導受け、翌日の入試に挑みました。
    そして2月前期の入試で岡山理科大学獣医学科に合格し、今は楽しく大学生活を過ごしているとのことです。
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【受付時間】9:00~18:00(月~土曜)

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