 - 生物は、わかるようになれば面白く、そして面白くなれば必ず覚えられます。将来にも役立つ、医学部と獣医系学部受験必須の生物を伝授していきます。一緒に楽しんで勉強しましょう。
|
 - 英語はことばです。入試では材料（語彙）を覚えて規則（文法）に従って問題を解くためには、何をどのくらいどう勉強すればいいのかを、効率的かつ論理的に、分かりやすく進めていきます。
|
 - 獣医学部受験では皆が数学を得意なわけではない。寧ろ、その逆で、数学が出来なくて当たり前。焦らずコツコツと基礎力を確実に身につければ合格します。数学が得意な生徒は、120％の数学力を身につけられれば鬼に金棒です。
|
 - 近年広がりつつある、国公立大学・私立大学の域を超えて過去問を入学試験に利用する傾向に対応し、受験知識を精査しながら、各生徒の実力に直結する指導を常に心がけています。
|
 - 志望校合格に必要な学習ポイントは、授業と自習のバランスです。授業だけで終わらせたり、やみくもにダラダラと自習していませんか？授業で学んだことが予習復習に直結し知識が定着する授業⇔自習の指導を実践していきます。
|
 - 過去問分析し推察しうる傾向を解いていきます。また特に、重視される有機化学については、早期から実践問題に取り組み、基礎力・応用力の完成を目指します。
|
 - フィーリングや暗記に頼っていても、得点は安定しません。不確かな知識よりも、たとえ少なくても、確かだといえる知識のほうが本番ではずっと役に立ちます。少しずつ、着実に土台を固めていきましょう。
|
 - 現在の一般的な指導や模試では、医学部・獣医学部の合格に必要な傾向と基礎知識が見えづらい。難しい部分よりも、基礎力を身につけ、安定した得点力をつけることが大切です。長年の経験と実績から、この得点力の部分を明確にし、効率的に合格まで指導します。
|
 - 医学・獣医系学部数学では、公式を確実かつ正確に使いこなせる基礎力と、論理的に解答を組み立てていく応用力が不可欠となります。これらの要素を深く掘り下げながら授業を展開していきます。
|
 - 英語では基礎知識を再確認しながら受験に必要な知識を導いていきます。焦らずしかし確実に学ぶことが、結局は近道になる。推薦対策では、面談を通じてその生徒の個性を分析し志望動機書や面接での自己アピールの方法を指導します。
|
|
|
